家づくりで一番大切なのは?

安全性を追求すること

家づくりで一番大切なのは、デザインでもなく内装でもなく安全性です。まず安全性が確保された上で家づくりをするのが大原則です。
その理由はシンプルで、家は人間を風雨や日差しだけでなく命を守る役割もあるからです。頑丈な設計にすれば大地震が発生しても全壊を防げたり、大型の台風が来ても致命的な被害を防ぐことができます。
もちろん、注文住宅とは言っても危険な要望をした場合は業者の方に却下されます。業者の方は何が危険で何が安全か把握しているので、知らずに安全性の低い建物が完成することはありません。
吹き抜け等で柱を減らすのではなく、しっかりと柱を多くして頑丈な構造にすることを先決します。自分でも色々勉強して知識を身につけることも大切です。

見た目ではなく中身を重視

注文住宅において失敗するパターンは、見た目にこだわり過ぎて実際に生活してみると動きにくいというものです。確かに思い通りのデザインは視覚的に満足することができますが、実用性が失われるともったいないです。
安全性が失われる場合はしっかりと指摘されますが、デザインに関してはあれこれ指摘されることは少ないです。なぜならデザインは個人の自由ですし、もしそれによって危険が生じれば話し合いとなりますが基本的に依頼主の主張が尊重されます。
せっかく考えて家を注文したつもりでも不都合が生じれば、再度リフォームする可能性が出てくるので二度手間となります。
なので最初から見た目ではなく暮らしやすさを重視して考えたいです。

SE工法のメリットとして挙げられるのが、構造強度の信頼性が高いという点にあります。強度確保のために一般的に流通する木材ではなく、構造用集成材が用いられます。